とんかつソース2,3

さてさて、いきなり第二段！

例のごとくJCです。

とんかつソースの第二段です。
今回は「豚カツソース」です。

左右で味が違います。
まず両方共通の紹介。

このソースは静岡に住む会社の先輩がお土産に持ってきてくれた
静岡県産のソースです。
豚カツ屋「かつ好」の「豚カツソース」です。

左側のほうの紹介。
豚カツソース（データが消えたので情報がないすみません。確かアップルソース？だったかな？）。
原材料はほぼ「和幸の『とんかつそうす』」と変わらないが、
有機栽培のりんごがメインになっている。
粗さはこちらのほうが多く、ドロッとしている。
ビンの形、ふたの色が「和幸の『とんかつそうす』」と同じ事から、
ちょっとだまされた感があったが、ちゃんとした別物であった。
色は結構薄い。
味は甘めだった。
内容量は 300ml。
これはみんなから結構人気だった。

右のほうの紹介。
豚カツソース（濃厚ソース）
濃厚ソースと書くだけあって、かなり濃厚。
どろどろとしていて色が濃い。
そのどろどろは何のものだろう？
原材料に丸大豆醤油が使われている為か、
味は比較的甘しょっぱいか辛いイメージ。
豚カツよりも、ささみフライにかけるほうがおいしかった。
サラダにも合うとの報告もあり。
ビンのふたが左右で違うのだが、こっちのソースはだいぶミスだと思う。
こっちは使いづらかった。
ビンの周りにいろいろと付きまくるので、あまりきれいに見えない傾向にもあった。
個性の強いソースで、別のソースと混ぜても個性全開のその味が目立つことになる。
比較的減り難いのは味が濃い為かどうかはわからないが、まだ残っている。
内容量は同じく 300ml です。

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今のところソースが3種類出てきたが、
会社には何種類あったのだろう？
思い出す限りで14種類を超えていた。

ん？
うちの社員の数より多い！

ということで、日本で1番、むしろ世界で1番（だと思う）、
会社にソースが充実している IT 会社になりました！（笑）

ギネスに申請できないかな？（笑）